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クミンホール

2015年12月16日 18時08分

セリ科の植物の種子でカレー風味そのものを表現できます。
香り系のスパイスで使用する前に炒めることによって香りが高まる特徴があります。
ホールのクミンはインド風のカレーのメインスパイスです。
 
「カレーの良い匂い」はこのクミンの香りが中心になっています。
日本人にはとっても馴染みが深いスパイスでしょう。
現代ではエスニック料理には欠かせません。
 
インドではジーラと呼ばれています。
インド料理には必須のスパイスの一つとして有名です。
カレー特有の香りやわずかな辛味はこのクミンホールが醸し出しています。
 
野菜炒めやカレーなどの料理をつくる場合には、まずは油に香りをつけます。
その時にクミンシードを油で熱したりします。
クミンホールはガラムマサラやチェツネを作る場合にも使われることが多いです。
料理だけでなくお菓子や軽食のスナックの味付けや香り付けにも使われるケースが多いです。
 
クミンが使われるのはインドだけではありません。
今や世界各地で使われています。
南アジアや中東の料理にも使われることが多いです。
 
アメリカ大陸ではチリコンカーンに使用されています。
トルコ料理・レバノン料理・ポーランド料理・スペイン料理・モロッコ料理・メキシコ料理……数えきれませんね。
スープ・パン・ケーキ・ピクルス・ソーセージ料理に使われています。
また漢方では胃薬としても使われる万能スパイスと言えるでしょう。
 
クミンホールの料理をする場合に注意して欲しいことがあります。
クミンは焦げるのが早いスパイスです。
ゆっくり調理していては失敗します。
焦げてしまって味も悪くなってしまいます。
 
油を加熱して温まったらクミンを入れて「シュワシュワ」と音がしてきたら、玉葱などの材料を投入して焦げないように鍋の温度を下げましょう。
温度が低くなりすぎても味は悪くなります。

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